Colorful Poster

作品として豊富な色入ると、見た目はあまり良くない、もし文字入ると、情報などもっとわからなくなって行くことになると思いましたが。情報を基準し、特別でカラフルなポスターを作れるのは簡単ではないでしょう。

今まで見た作品の中には、シンプルな色合わせはブラックとホワイトを使って作品を作る人大勢いるでしょう。この三つの作品を見たら、ブラックとホワイトの以外のカラー上手く使えばどの色でもどんな感じにもなれると思います。

見た目がシンプル。

情報いっぱい載せてますが、簡潔に見えます。

かわいい感じ。

文字ほぼ半分しか見られませんが、実際にはどの文字かよくわかります。

正式的。


ロゴって、簡単なのか?

自分はデザインの勉強する前に、ロゴを見つけたら、簡単なデザインなぁと思ってました。あんな簡単なデザインはデザインというのかと思いました。

今グラフィックデザインを勉強している私がいろんな授業受けて、デザインに関する知識を知り、ロゴは簡単に作れるものではありません。

人を気持ちよく見せるために、形や比例などを考え、作業すべきです。

例えば、APPLEという会社のロゴですね、一口噛まれた部分もちゃんとそれぞれの長さを図り、このデザインをつくられました。

さすがに、ロゴはほぼ会社や商品に永遠のものなので、デザイナーにとってはよく考えてロゴを作るのは大事ではないでしょうか。

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